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水戸/曼陀羅
 水戸の曼陀羅。
 3月17日に再開発ビルに移転増床オープンした京成百貨店の地下にあるセルフサービス方式のインド料理店。昔からの繁華街で水戸駅からはちょっと離れている。
 カレーは何種類かから5種前後が店頭に並ぶ。カレー1種とライスorナンorミニナン+半ライスで880円、カレー2種だと980円。
 この日はラムとキャベツ・小エビのクリーミー・エビと大根のスープ風などがあったけどチキンキーマとバターチキンを。
 辛さは甘口・中辛・辛口から選択(一部のカレーは甘口選択不可)。辛口で。
 カレー・ライス・サラダが銀の皿に一緒盛りでカレーにはどちらも赤い辛味オイルがちょこんとかかっている。バターチキンはちゃんとバターの風味が効いているしキーマはたまねぎなどのの甘みも感じる。スパイスの癖も控えめでオーソドックスなインドカレーでした。
 
 ダブルカレーセット980円
 
 水戸市泉町1-6-1
| 茨城のカレー | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
岩城みなと/レストランはまなす
 岩城みなとのレストランはまなす。
 由利本荘市の国道7号線沿いにある道の駅岩城(岩城アイランドパーク)内のレストラン。羽越本線の岩城みなと駅からも徒歩範囲。連絡通路なども整備されている。
 事情があり16時過ぎに遅い昼食を食べようと思い入ったら15〜16時はドリンクタイムで食事はできなかったようだ。過ぎててよかった。
 メニューを見るとビーフカレー682円がありそれに。ライス大盛・おかわり無料とのことで大盛に。
 さすがにこの時間では客は自分だけ。ここは日本海沿いにありどこからでも海を眺められる。窓辺の席でぼんやり強風で荒れた海を眺める。
 運ばれたカレーは…この価格なのにカレーとライスが別盛りでサラダも付く。
 大盛だからライスがたっぷりなのは当たり前としてカレーソースもポットからあふれんばかり。大盛にしたからカレーソースも増えたのかは不明だけどこれは嬉しい。
 正直他にいろいろ名産がありそんなにカレーに力を入れていると思えず業務用かな…と思ってたんだけどいい意味で裏切られました。
 とろみのあるカレーソースには厚めにスライスされたビーフがたっぷり。ちゃんと手作りのカレーでした。辛さは控えめ。オーソドックスだけど道の駅だしこれで充分。
 またここには日帰り温泉施設、港の湯が併設され大人3時間400円で海を眺めながら入浴できます。露天風呂もあり大広間使用料も含まれているのは嬉しい。
 売店には名産のプラムを使ったプラムソフトもあります。時間がなく食べられなかったのが残念。
 画像は日本海をバックに入れてみたけど…これじゃわかりませんね。
 
 ビーフカレー682円
 
 由利本荘市岩城内道川字新鶴潟192-43 道の駅岩城内
| 秋田のカレー | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
青森/丸青食堂
 青森の丸青食堂。
 以前駅前にあった市場が再開発ビルAUGAの地下に移転した。
 移転後も全店ではないけど5時から営業している。ここはそんな中の飲食店の一軒。6時半から営業。
 魚介系の定食が多いけどカレーライス500円もあり食べてみることに。
 運ばれたカレーは…懐かしい銀色の細長い器。薬味の赤い福神漬が目立つ。ライスの量も少なくない。
 カレーはとろみの強いおふくろの味風。豚バラの角切り肉がたっぷり入り肉の旨味がよく出ている。
 美味しかったけど次回は焼魚などの定食を食べてみようと思う。やはり看板メニューだしね。
 
 カレーライス500円
 
 青森市新町1-3-7 AUGA B1F
| 青森のカレー | 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑TOP
函館/ZinGARO
 函館のZinGARO。
 ジンガロ、と読みます。五稜郭の中央病院近くのスープカレーとバーの店。
 バーなので入りづらいかと思ったら店の外の看板はスープカレーを強調してあり一安心。
 夜に訪ねたのですがドアを開けると店内は照明が落とされ落ち着いた雰囲気。
 チキン850円を。
 運ばれたカレーは…ライスにレモンが添えられていたりチキンが骨なしだったり札幌のSAVOYっぽい。ライスの量も辛さもほどほど。聞かれなかったけど調節できるのかは不明。
 チキンはグリルチキン。皮がパリッと香ばしい。中はジューシー。
 にんじん・じゃがいも・かぼちゃ・ゆでたまご。チキンの上には細切りの唐辛子・緑と赤ピーマン・白胡麻が散らしてあり見た目も華やか。
 スープはややとろみがある。味の系列もSAVOYあたりに近いかも…油もほとんど浮いてなかったりトマト系ではなかったり。
 会計時にチャージとかかるかなと思ったらカレー代だけでした。酒を飲んだらかかるのかな。
 
 チキン850円
 
 函館市本町31-35
| 北海道のカレー | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
函館/ラッキーピエロ
 函館のラッキーピエロ。
 函館ではおなじみのハンバーガーチェーン。
 以前は駅周辺にはなかったけど駅前の百貨店に入居していたミスタードーナツの跡にオープンし旅行客も利用しやすくなった。遅くまでの営業も嬉しい。
 チャイニーズチキンバーガー・酢豚バーガーなどのオリジナルバーガーのほかにカレーもありベーシックなオリジナルカレー400円を。
 店は混雑していてバーガー系は20分以上の待ちだったけどカレーはすぐに運ばれてきた。
 ファーストフードのカレーだから軽めだろうと思ったらかなりの量。画像ではよくわからないかもだけど。
 粘度は高くぽってりとした感じだけど肉もたっぷり入り見た目ほど重くない。
 
 オリジナルカレー400円
 
 函館市若松町17-12 棒二森屋1F
| 北海道のカレー | 23:00 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑TOP
函館/ムッシャ
 函館のムッシャ。
 スープカレーの店。
 メニューは手書きで入っている具などがかわいらしいイラストで描かれている。
 チキン840円を。ライスはS(180g)・M(250g)・L(350g)と3段階。Lで。
 辛さは1〜10の10段階。2・3は30円増、4・5は60円増、6・7は90円増、8・9は130円増、10は150円増。7で。
 運ばれたカレーは…カレーもライスもボリュームたっぷり。
 具はゆで卵半分・揚げじゃが・にんじん・切れ目の入ったなす・ピーマン・白っぽいきのこ(しめじかな)。
 味は以前食べた吉田商店と比べるとしっかりと味が付いている。油が浮いておらずすっきりとした感じで癖もなく揚げたじゃがいもが香ばしい。辛さもうっすら汗をかく程度。
 美味でした。
 
 チキン840円+辛さ7・90円
 
 函館市富岡3-10-3
| 北海道のカレー | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
函館/道乃家食堂
 函館の道乃家食堂。
 朝市の駅寄りにあるどんぶり横丁内にある海鮮中心の食堂。
 だけどそれ以外のメニューも充実していてハンバーグ定食650円などもありそんな中からカレーライス550円を。サラダ付き。
 かなり時間がかかって運ばれたカレーは…よく煮込まれ肉がほとんどほぐれていて他に目に見える具はないけど肉の旨味が出ている。
 ちゃんと手作りのカレーが早朝から食べられるのは嬉しい。
 
 カレーライス550円
 
 函館市若松町9-15 函館朝市どんぶり横丁内
| 北海道のカレー | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
札幌/バイキングリトル
 札幌のバイキングリトル。
 最近本州にも増えてきた北海道のカレーチェーン、リトルスプーンには札幌の道庁近くにバイキングリトルという食べ放題の店があります。リトルスプーンファンにとっては聖地かも。自分もファンの一人として訪ねてみました。
 ライス・カレー食べ放題のカレーコースは大人580円、ライス・カレー・スープ・サラダ・トッピング・ソフトドリンク食べ飲み放題のスペシャルカレーコースは大人980円。昼夜同価格。カレーコースで。
 カレーは3種。定番のチキンカレーとシーフードカレー、スープカレー。
 ライスは2種。白飯とチキンライス(ほとんど具はない)。ナンは2種。ノーマルなものと細長く中にチーズが入ったもの。どちらも既製品。
 じゃがいもとにんじんを加熱したものと薬味数種も。
 シーフードは貝柱やあさり?の水煮っぽいものなどが入っていてちょっと生臭さも。
 スープカレーは具がほとんどなくまぁこんなものかな…と思ったら補充された後を見てびっくり。大きくはないけど煮込まれたチキンレッグがたっぷり入っていた。これを食べるだけでモトが取れそう。辛さは卓上の液体こしょうと唐辛子で調節。
 スペシャルコースのトッピングを見たら結構充実してたので次回はスペシャルにしてみようと思います。
 
 2006・7・16 追記 2006・5・29をもって閉店したとのこと。
 
 カレーコース580円
 
 札幌市中央区北4条西6丁目1
| 北海道のカレー | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
幌平橋/Curry SAVOY
 幌平橋のCurry SAVOY。
 市電の静修学園前との間くらいにあるスープカレーの店。
 スープカレーが流行するずっと前(少なくとも10年以上前)から営業していて自分が通い始めてからもかなり経つ。年1回行けるかどうかだけど。
 サボイカリー945円を。辛さは0〜5の5段階。一番辛い激辛の5で。ライスは茶わん一杯の小・どんぶり一杯の中・中の1.5倍の大と同価格。大で。
 運ばれたカレーは…器いっぱいになみなみとスープが。油はほとんど浮いていない。
 具はチキンレッグではなく骨なしのもも肉。野菜は大きなにんじんとゆでたまご・じゃがいも2個。彩りとしてピーマンと赤ピーマンも。
 ライスはかなりの量。レモンが添えられていて絞ってライスにかける。
 食べてみるとものすごく辛い。だけどただ辛いだけじゃなく深い旨みもちゃんと感じる。
 若い頃は余裕で完食してたんだけど年のせいかこの辛さがツラくなってきた…不覚だけどカレースープをほんの少しだけ残してしまいました。次回は辛さ4で食べてみます。
 
 サボイカリー945円(辛さ5・ライス大)
 
 札幌市中央区南16条西5丁目3-10 コーポエイト幌平1F
| 北海道のカレー | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
豊平峡/ONSEN食堂
 豊平峡のONSEN食堂。
 札幌の奥座敷、定山渓のさらに少し先にある日帰り温泉施設。ちなみに「ほうへいきょう」と読む。
 だけどここの名物はなぜかインドカレー。移動販売車が市内を巡回しているくらい有名なのです。
 入浴料は大人1000円なんだけど真駒内駅から日曜祝日以外に一日1往復
運行されている無料送迎バスに乗車したら入浴料にカレー2種とナンが付き1500円という割引券が置いてあったのでそれを利用することに。
 結構遠く50分くらいかかって温泉に到着。フロントで割引券利用を申し出ると記入された伝票を渡され入浴後好きな時間に食べられる。もちろん先に食べてからの入浴もOK(ただし食堂の営業は11時〜)。ここでカレーの辛さを聞かれます。子供向き・甘口・中辛・辛口・激辛の5段階から激辛を選択。
 風呂に関しては詳細は省略しますが源泉かけ流しで露天も広々していていいお湯です。
 さて、さっぱりしたところでカレー。店はセルフサービス方式。
 カレー2種はチキンと野菜。北インド料理はとろみがあるのが特徴でとろみのもとは小麦粉などではなく玉ねぎらしい。激辛だけどそんなに辛くはない。どちらも具だくさん。癖も控えめで食べやすい。ナンは大きく外はパリパリ、中はもちっとしている。
 ちなみに全てのカレーにはナンが付く。ナン以外の選択肢としてのライスはない(高いコースにはサフランライスが付いたりするようだけど)。
 公式Webサイトにはカレー10%offのクーポンがあります。
 
 Aプラン(カレー2種+ナン+入浴)1500円(割引券利用)
 
 札幌市南区定山渓608
| 北海道のカレー | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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